無職

失業して借金苦になって滞納してしまい返済できなくなってしまった


正社員を退職するまでは、親名義の住宅ローンの返済をしていました。両親が離婚して、学生を卒業してから母親から住宅ローンの返済をするように強制されたのが、初めての借金苦です。親名義の住宅ローンを返済している間は、「借金はしたくない。」「借金は苦しい。」「借金は嫌だ。」と、何度も借金に対してネガティブな感情になった経験をしました。

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ところが、失業してしまい借金苦になって借金が返済できなくなり滞納してしまう事態になってしまう未来があるとは、この時はまったく知る由もありませんでした。

住宅ローンの借り入れ返済による借金苦と失業

親名義の持ち家を売却した後は、賃貸マンションに引っ越ししました。親名義の住宅ローンは持ち家を売却したお金で無事に完済できました。持ち家を売却したお金は、住宅ローンを完済しても、かなり数百万円と余りました。しかし、全額母親が受け取ることになりました。親名義の住宅ローンを返済してきたのに、1円も返ってこなかったことは、とても不服でした。

 

賃貸マンションになってからは、住宅ローンがないので、とても気分は開放的でした。賃貸マンションの家賃を毎月、大家さんに支払っていただけでした。自宅を所有していると言う概念がなくなったことが大きな解放感を得ることができたのだと思います。自宅を所有していると、なんだか自由を奪われたような感覚を持ってしまっていました。親名義の住宅ローンを強制的に返済させられていた経験が原因しているのかも知れません。

 

しばらくは、正社員で働きながら賃貸マンションで生活を続けていました。しかし、母親が持ち家に引っ越しするために、週末になると不動産屋さんが自動車で迎えに来て、一緒に持ち家物件を回ることになりました。

 

僕は内心、

 

(持ち家って、嫌だな・・・)

 

と、思いながらも、母親は賃貸マンションだと落ち着かないと言うことでした。僕は、賃貸マンションや、賃貸アパートなど、とにかく、お金を借りずに普通に住むことができたらそれでいいと思っていました。住居の考え方は母親とは真逆でした。

 

週末の持ち家めぐりを続けて数年後に、母親が気に入った分譲マンションを購入することになりました。住宅ローンの名義は僕自身です。住宅ローンの返済が終わったら、自分の物になるからと言うことを言われました。僕としては、別に分譲マンションが欲しいとも思っていませんでした。むしろ、住宅ローンの借り入れ返済が35年になってしまいました。35年も住宅ローンの返済を続けないといけない将来を考えると、気が重くて遠くなりました。今度は自分自身の名義で住宅ローンの借り入れをすることになってしまい、再び借金苦になってしまいました。

失業と派遣社員、アルバイトを繰り返しながら借金苦がますますひどくなっていく

住宅ローンの借り入れを始めてから、わずか半年後に正社員を退職してしまいました。正社員を退職した翌日からは無職となってしまいました。失業している状態となってからは、正社員雇用の就職活動をしましたが、10年間くらい正社員になれませんでした。

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正社員を退職してからは、派遣社員、アルバイト、失業している状態を転々としていました。年収は正社員時代の3分の1くらいでした。分譲マンションは住宅ローンの借り入れ返済に加えて、管理費、修繕積立金、母親が所有している駐車場代、固定資産税の支払がありました。賃貸マンションの時は家賃と駐車場代だけでした。分譲マンションにかかる支払は、賃貸マンションの約3倍くらいでした。とても、派遣社員、アルバイト、失業している状態を転々としているような状況だと分譲マンションにかかるお金を支払うだけでも精一杯でした。

 

分譲マンションにかかる支払が大きな負担となってしまい、普通に生活することが困難になりました。正社員を退職して数年後には、クレジットカードのリボ払いやカードローンの借り入れに頼らないと、毎月の生活ができない状況になりました。

 

母親からは、

 

正社員を退職したことで、このような苦労をさせられている。

早く正社員になりなさい

 

と、次の正社員雇用が決まるまで何度も言われ続けてきました。借金苦でクレジットカードのリボ払いやカードローンの借り入れが増え続けていく中に、正社員雇用が決まりました。

再び失業して借金苦になって返済ができなくなり滞納してしまう

正社員で働きながら、住宅ローン、クレジットカード、カードローンの借り入れ返済を続けてきました。しかし、住宅ローンの利息に加えて、クレジットカード、カードローンの利息も非常に大きくなっていました。元金の3倍~5倍くらいの利息を毎月請求されていました。

 

住宅ローン、クレジットカード、カードローンの借り入れ返済を続けながら、正社員として働いてきましたが、その後、精神内科に通院するようになってしまい、うつ病と診断されて、会社を休職したのちに正社員を退職することになってしまいました。

 

退職後も傷病手当金が支給されるようになって、精神内科に通院しながら薬物療法を続けてきました。しかし、傷病手当金の支給金額では、住宅ローン、クレジットカード、カードローンの借り入れ返済と生活費を普通に支払うことができませんでした。足りないお金をクレジットカード、カードローンの借り入れと返済を繰り返すことで、毎月を乗り切っているような感じでした。

 

傷病手当金の支給期限が過ぎてからも、うつ病の症状は、ますますひどくなってしまって、借金苦に加えて無気力、無関心状態になっていました。完全に無収入状態となってしまった頃には、クレジットカード、カードローンの借り入れ限度額がいっぱいになっていて、新たな借り入れができない状態になってしまいました。

 

そして、とうとう住宅ローン、クレジットカード、カードローンの借り入れ返済ができなくなってしまい、毎月の請求書の支払ができなくなり、滞納することとなりました。返済の滞納をしてからは、借入先から毎日、催促の電話が鳴るようになりました。催促の封書が届くようになりました。住宅ローンの借り入れ返済後に失業してしまい、収入が不安定になってしまうことで借金苦になってしまいました。

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僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

借金総額 約1,400万円

滞納内訳
住宅ローン借り入れ残高 約700万円
銀行カードローン借り入れ残高 約300万円
クレジットカード借り入れ残高 約300万円
管理費等滞納 約50万円
税金滞納額 約90万円(分納)

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