毒親

母親が毒親だったから借金を背負わされたと感じてしまう数々の出来事


父親が持ち家の戸建てを住宅ローンで購入してから5年後くらいに両親が離婚しました。原因は父親の浮気でした。職場の女性と不倫関係になったと後で知りました。

住宅ローンの名義は父親だったので、母親名義に変えて父親は出ていきました。父親は浮気相手の女性と数年後くらいに結婚したことを後で知りました。

小学生の時に両親が離婚した後の環境の変化

両親が離婚してから、生きる気力を失ってしまってか、夜になると自宅の壁に頭を何度も打ち付けて、

 

死にたい・・・。死にたい・・・。

 

と言っていたそうです。勉強する気力もなくなり、友達と遊ぶ気力もなくなっていきました。両親が離婚してからも、1ヶ月に1回、父親と会っていました。父親と会う一日は、午前中にデパートでご飯を食べて、昼からは、一緒にキャッチボールをしたりして夕方まで過ごしていました。

 

友達と遊ぶことがなくなってから、父親から買ってもらったテレビゲームが唯一、つらい、さみしい気持ちの逃げ場所みたいな感じになっていきました。母親は、テレビゲームをしていると、いつも

 

早くやめなさい!

 

ばかり言われていました。テレビゲームをすぐやめたくても、やめれない場面が多かったので、なかなか言われてすぐにテレビゲームの電源を消すことができませんでした。

 

もうすぐ、やめる!

 

と、言っているのに、数分ごとに

 

早くやめなさい!

 

と何度も言ってくるのです。それに、腹を立てて怒ってしまうのですが、母親に、どのような事をいっても反論ばかりされていました。

 

ある日の雨の日にテレビゲームをしていると、突然、母親がテレビゲーム本体をつかみ取って、窓からテレビゲームを外に放り投げられました。僕は、あの瞬間は、今でも脳に焼き付いてしまっています。突然の出来事に

 

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!

 

と、発狂して、雨の中に放り出されたテレビゲームを取りに行きました。思いっきり、一般道路だったので、もしも、誰かが歩いていたら、大変なことになっています。母親は、無言でテレビゲームの本体を取り上げて、外に放り投げたのでした。テレビゲームを取ってから、悲しみと怒りが入り交じったような感情になって、

 

なんでやあああああああああああああああーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

 

と、断末魔のような発狂をしながら、気が狂うほどに反発しましたが、いつものように聴く耳持たずでした。とにかく、母親に対しては、いつも腹の立つことばかりしかありませんでした。

母親が寝る時間に、自分も寝ないといけないと言う不自由な日々

両親が離婚する前は、両親は寝室専用の部屋で寝ていて、僕は、自分の部屋で寝ていました。両親が離婚してからは、父親が寝ていたスペースが空いたので、寝室に母親と僕が寝るようになりました。母親と寝るようになってから、

 

早く寝なさい!

 

あんたが、早く寝てくれないと、ゴソゴソと音がして私まで寝れない!

 

と、言ってくるのです。僕は、夜になってもテレビゲームをすることが多かったのですが、夜になっても、テレビゲームをしていると、寝室の母親から、

 

早く寝て!

 

と、何度も言われました。僕は、反抗期からか、眠いから寝たいのに、素直に寝ることができずに、ひたすらテレビゲームを続けてしまうのです。しばらくしてから、怒鳴り声と共に、物を叩く音や、物を投げてきたりして、

 

早く寝て!!!!!!!

 

と、言われて夜中に喧嘩したりして、収拾がつかない夜が多かったです。母親は、離婚する前は、仕事をしていなかったのですが、離婚してからアルバイトに行くようになりました。母親名義になった住宅ローンや生活費を支払うためにストレスが溜まっていたのかも知れません。

 

そのストレスを僕にぶつけるようなことが多く、僕も何か言われるたびに、ストレスが溜まってしまうのです。父親がいてくれたら、どれだけよかったかと、今でも父親を思い出すたびに、さみしい気持ちがこみ上げてきてしまいます。

僕の稼いだ給与を母親が自由に使っていた内容

僕が学生時代を卒業してから、母親から、母親名義の住宅ローンの返済をするように強制されました。そして、銀行口座とキャッシュカードを取り上げられました。正社員で働いて稼いだ給与は、全部母親が管理しました。

 

正社員で働くようになって、結構、稼げるようになってから、母親はアルバイトを辞めて、僕の収入だけで生活するようになりました。母親名義の持ち家を売却した後、賃貸マンションに引っ越ししました。売却して余ったお金で、母親は自分名義の自動車を僕の相談なしに購入しました。僕は、自動車免許を持っていないので、運転することができません。

 

僕の給与で母親名義の住宅ローンを返済してきたのに、売却したお金を僕に1円も戻してくれることはありませんでした。賃貸マンションに引っ越しした数年後に、母親は、

 

賃貸ではなく、持ち家に住みたい

 

と、言ってきました。そして、不動産屋さんの紹介で母親のお気に入りの分譲マンションが見つかって、母親がここのマンションに住みたいと言い出しました。そして、僕の名義で分譲マンションの住宅ローン審査をすると通過しました。僕は、母親名義の住宅ローンの返済をさせられた時から、

 

(もう、借金なんて嫌だ!)

 

と、言う気持ちが強くなってきたので、賃貸マンションのままがよかったのです。むしろ、社会人になってから、母親と離れて一人暮らししたいと言う気持ちが強く感じていました。会社の周りの人たちからも、一人暮らしを提案されたり、会社の寮に入るように勧められたりしていました。母親に給与口座を奪われて、不自由で制限のある生き方が窮屈で仕方ありませんでした。

 

母親に一人暮らししたいことを何度も話したことありました。すると、母親からは、

 

あんたがいなくなったら、生活費どうしたらいいの?

 

わざわざ、一人暮らししたら、余計なお金いるでしょ?

 

一人暮らしとか、わざわざ、お金いるような、余計なことしなくていいねん

 

会社の寮なんか、汚いところ、わざわざ入りにいかれたら、こっちが困るんだけど

 

みたいな感じで、全然聞く耳なしでした。

 

一人暮らしが反対され続けていたこともあって、母親の持ち家を持ちたいと言う強引な意見により、僕名義で分譲マンションを住宅ローンで購入することになりました。

 

分譲マンションだったので、管理費とか修繕積立金、あと、駐車場代が必要なのですが、母親が所有している自動車の駐車場代を僕の給与から支払っていました。しかも、母親が所持している携帯電話の基本料金、通話料金も僕の口座から支払っていました。母親名義になっている電車やバスなどのICカードの使用料金も僕の口座から支払っていました。

 

僕が正社員を退職して、派遣社員、アルバイト、無職を転々とするようになってから、住宅ローンの返済と生活費が捻出できなくなってしまいました。僕の年収は正社員時代んお3分の1以下くらいになってしまいました。母親は渋々、アルバイトを始めました。母親からは、

 

あんたが、仕事を辞めたから、僕が働かないといけなくなった!さっさと、正社員の仕事を決めてくれないと困る!

 

と言うような事を何度も言われ続けました。

 

(子供の収入に頼って生きる親って、どういうこと!?)

 

と何度も思いました。普通、親が子供を育てて自立させる立場だと思っていますが、むしろ、親が子供を自分の元から離れさせずに、子供の収入に頼って生きることが当たり前のような感覚を持っているのが、非常に腹が立ちました。

 

今までのように、母親が使用している自動車の駐車場代、携帯電話代、電車やバスなどのICカード代も、母親の分まで支払うのが、とても苦しい状況になってきたので、自分の分は自分で支払うようにしてほしいと伝えました。すると、

 

そんなん、払えるお金なんてないわ!なんで、僕が払わないといけないの!?

 

みたいな事を言われて、頭がおかしいのではないかと思ったことが何度もありました。

母親の支払いを子供が支払うのが当然のような言い方をされて、

 

(母親としての感覚がおかしいでしょ!!!)

 

と、何度も悲しみと怒り、情けない・・・などの感情に襲われました。そして、無職で失業手当も出ない無収入の時期に、母親に何度も生活費を助けてほしいと言いましたが、まったく聴く耳もたずでした。

住宅ローンの返済に加えて、クレジットカードのリボ払い、カードローンの借り入れの借金が増えていく

どうしようもなく、追い詰められてしまい、クレジットカードのリボ払い、カードローンの借り入れを繰り返すようになりました。

 

クレジットカードのリボ払い、カードローンの借り入れをして、住宅ローンの返済や分譲マンションにかかる費用の支払、税金が滞納していることなど、生活費のことを何度も母親に状況を説明してきました。しかし、母親からは、

 

そんなこと言われてもわからない!!

 

あんたが早く仕事見つけたらいいやん!

 

そんなお金ないから、どうしようもない!!

 

クレジットカードのリボ払いなんか使ってんの!?

 

リボ払い使ったら、雪だるま式に借金が増えるから、やめておきと言っているでしょ!?

 

だったら、自分が使っている駐車場代とか携帯電話代とかICカード代だけでも自分で払うようにしてよ!!

 

そんなん言われてもわからないわ!

 

あんたが働いたら、いいんだから!

 

あんたが仕事辞めて、僕まで働かないといけなくなったんだから

 

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!! 本当に!!!!!!!!!! それは、おかしやろ!!!!!!!!???????

 

とにかく難しいことはわからないから、急に言われてもわからないよ

 

前から、ずっと言ってるでしょ!!!!!!!!!!

 

このように、今まで、僕がお金に困っていることなどを話続けてきたことを、今日聞いたのが初めてみたいな言い方をされることが何度もあり、話し合いは完全なる平行線状態です。

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(なぜ、こんなにも話が伝わらないのか・・・?)

 

今まで、色んな人と会話してきて、これだけ話の通じない人が自分の母親と言うのが、とても腹が立つし、とても悲しいし、とても、悔しい、とても、苦しい、とても、虚しい、何とも言い知れぬ感情に襲われて、どうしようもありませんでした。

借金の返済が苦しくなってきて、弁護士に相談するように知り合いからアドバイスされる

正社員雇用が決まらず、派遣社員、アルバイト、無職を転々として、収入が不安定になってしまったこと、借金(住宅ローン、クレジットカード、カードローン、滞納している税金)の返済がとても苦しい事を何人かの知り合いに相談してきました。すると、何人かの知り合いからは、

 

「弁護士に相談した方がいいのではないですか?」

 

と、言われました。弁護士に相談すると、債務整理の事を教えてもらい、

 

もう、自己破産した方がいいですね

 

と、言われました。自己破産すると、持ち家である分譲マンションを手放さないといけないことになることを知りました。今まで、働いて稼いだお金で借金は返済しないといけないと言う考え方に、縛られてきました。

 

まさか、弁護士に依頼して、借金が整理できる可能性があるような方法があったとは、知りませんでした。もっと、早くから、周りに相談するべきだったと後悔しました。いつも、母親から、

 

借金していること、経済的に困っていることを誰にも言わないように!!

 

と、いつも心に釘を刺されていたので、周りに相談できずにいました。そういった母親の呪縛から自分が縛られている生き方をしてきたのではないかと感じたような気がします。

 

母親に、借金の支払が苦しいこと、弁護士に債務整理のことを提案されたことを伝えると、

 

そんな余計なことしなくていい!!あんたがさっさと、借金を返したらいい話やから。なんで、ここから出ていかないといけないの!もう、引っ越しなんてしたくないわ!

 

働いて、返したらいいやんか!仕事辞めなかったらいいやんか!

 

と、債務整理について反対されてきました。まったく聞く耳もたずです。

うつ病になってからの母親の反応

その後、正社員雇用は決まったものの、正社員で働いている最中に、会社の産業医との面談で精神内科の受診を提案されました。精神内科に通院するようになってから、うつ病と診断されて、会社を休職することになりました。その時も母親から

 

そんなん、気持ちの問題やんか。もう、治っているんちゃうの!

 

と、うつ病についてまったく理解を示してくれませんでした。そして、薬物療養をしながら休職していましたが、死にたい気持ちが湧いてくる毎日を送るようになってしまい、会社を退職することになりました。会社を退職してからは、傷病手当金が支給されていました。母親からは、

 

早く寝ないから、疲れてしまうんでしょ?

 

家にいてばかりだから、疲れないのに、なんでやろね~

 

散歩にも出ないで、寝てばかりいるから、身体がおかしくなったんやわ

 

そんな病院(精神内科)の薬なんて飲んでいるから、おかしくなるねん!飲まなかったら、治るでしょ。

 

さっさと、仕事見つけてちょうだい。これ以上、借金が増えてもらったら、こっちもしんどくなるから。

 

あんたが、薬なんて飲んで、仕事辞めるから、おかしくなるねん。最初から、病院なんて行く必要なんてなかったでしょ。

 

余計なことするから、仕事を辞めないといけなくなるんでしょ。

 

僕は、

そんなことばかりいって、俺の事を全然理解してくれないから、精神的におかしくなったんでしょ!!!

 

産業医の先生とか精神内科の先生とかが、とにかく精神的なストレスが強くなっているから、休むように言われてんねん!

 

借金して、仕事もしんどくなって、家でも、こんなことばっかり言われて、もう、何もかも俺がおかしくなってん。

 

もう、死にたいねん。しんどいねん

 

家にばかりいるから、そうなるねん。散歩してきたらいいねん

 

・・・・・・・・・・。  はぁ・・・・・・。

 

(もう、どうしようもない・・・。もう、嫌だ・・・。もう、疲れた・・・。)

母親は、毒親ではないかと思い始めたこと

このような感じで、まったく、僕の話を理解してくれないと言うか、僕も母親の話がまったくわかっていないのかも知れません。お互いに完全なる平行線なのです。インターネットや書籍などで、「話の通じない母親」みたいなキーワードで検索して、毒親と言う存在を知りました。書き込みを読んでいると、

 

(そうそう!!!!)

 

(毒親と思われる母親は僕の母親だけではないんやな・・・。)

 

と、妙に安心しました。ただ、当然ながら、母親=毒親と言うわけではなく、母親の中に、毒親となる存在がいることを知りました。毒親の他に、親子共依存、機能不全家族などの存在を知りました。父親が不在の意味では、機能不全家族は該当するように感じました。僕は母親に依存していませんが、母親は明らかに、僕に依存しているように感じました。

 

(親子共依存ではなく、母親が子供依存ではないか・・・)

 

と感じました。このように、感情に任せて、あれこれ、書いてしまいましたが、僕の母親って、毒親ですか・・・???

離婚した父親から母親と別れた原因を聞いた話

社会人になってから、父親に母親と離婚した原因を聞いた事がありました。父親は、急に怒り口調になって言われたのは、

あの人(母親)がどうしようもないからや!!!

 

全然、性格が合わへん!!考え方が合わへん!!おかしいねん!

 

と言われたことを覚えています。そして、

今、一緒に住んでいる女の人(父親の浮気相手であり再婚相手)とは、気が合うから、やっと落ち着けた

 

と言われました。父親と話していると、まるで自分の鏡と話しているような感覚になってしまいます。

 

(これが親子と言うものなのか・・・)

 

と、父親と本音を語り合う時は、とくに、自分の姿を投影しているような感覚になったりしました。そんな、父親と一緒に住めなくなったことが、とてもさみしいです。また、父親が僕の母親ではなく、浮気相手であった女性と再婚した、僕を置いて出て行ってしまった、家庭を裏切った存在である父親と会っていると言う、さみしい、悲しい、つらい、など、ネガティブな感情がわいてきたり、なんとも複雑な心境になってしまったりします。けど、父親が母親と一緒に過ごしていて、浮気してしまい、我慢できずに、離婚して出て行ってしまった気持ちがわかるような気がしました。

 

僕は、よくよく考えてみると、父親に浮気して離婚してしまったことに対して、父親に怒りをぶつけたことはありませんでした。むしろ、父親に会いたい、父親と話したい、ただ、それだけしかないのです。父親から、何度か、

 

出て行ってしまって、すまんな・・・。本当は、一緒に住みたかったよ・・・けど、どうしようもなかった・・・

 

と言うことを、たまに言われたりしました。父親は、息子と生き別れてしまった悲しみ、情けないと感じてしまう感情など、まるで、何となくお互いに通じているような気がしていました。父親と一緒に過ごしている時間は、親子は心がつながっていると感じることができていました。逆に、母親と過ごしている毎日がいつもイライラしてしまっています。会話することすら、イライラしてしまいます。何を言っても話が通じなくて、どうしようもないからです。

母親のお姉さんである伯母さんに母親について言われたことと、襲われるジレンマ

母親にお姉さんが二人いるのですが、僕から見ると伯母さんになりますが、一番上の伯母さんの自宅に行ったことがあります。伯母さんから母親の事について聞いてもいないのに言われたのは、

 

あの子(僕の母親)は、何を考えているか、まったくわからない

 

考え方がおかしい。

 

働きもしないくせに、お金をホイホイ使って、お金が無い、無いばかり言って、私に借りにくる・・・

 

いつもな、あんた(僕の事)がかわいそうやと思うわ。あんな性格のいい父親がいたのに、別れてしまって・・・、ホンマにアホなことしよる(母親)な、といつも思ってんねん

 

と、言われました。僕の母親は、いったいなんなんだと思いました。これは、宿命なのか・・・?とにかく、僕だけではなく、母親のお姉さん、離婚した父親からの話を聞いて、僕が今まで受けてきた、数々の受けたストレスを回想して、僕の個人的な見解としては、母親はもともと毒親の素質を持っていたのだと思います。その毒に侵されて今の僕が存在しているのかも知れません。一方的に、

 

(僕の母親は毒親だ!!)

 

と、陰で悪口を言っているような、肉親である母親を責めているような文章になって、親不孝な行為をしている僕と言うジレンマに襲われながら、書き始めると我慢できない感情と母親に縛られてきた沼に浸かったような感覚を感じながら、書きました。


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僕は、大福天喜と申します。
1000万円を10年以上返済続けましたが、正社員で働いている最中に、うつ病と診断されてしまい失業。無収入になって借金が滞納。最終手段の自己破産した僕の借金体験を書いています。

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