住宅ローン滞納

住宅ローンと複数のカードローンの返済滞納してしまった苦しい出来事


僕は、10年前に5年以上、正社員として働いていた会社を辞めました。正社員として働いている間に分譲マンションを購入しました。

 

両親は僕が小学生の時に父親の浮気がキッカケとなり離婚となりました。離婚後、父親は浮気相手の女性とすぐに結婚して二人で僕と同じ都道府県で過ごしているようです。離婚する前に、両親が一戸建ての持ち家を住宅ローンを組んで購入していました。

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離婚後に父親名義だった住宅ローンを母親名義に変えて父親は住宅ローンを残したまま、一戸建てから出て行きました。

 

両親の住宅ローンを僕が毎月立て替えする生活

 

僕が社会人になってから、母親から持ち家の住宅ローンと生活費を毎月支払っていくように強制されました。会社から支払われる給与の銀行口座とキャッシュカードは母親が管理するようになりました。

 

僕は毎月、会社の給与日に母親から受け取る金額は5000円だけでした。毎月、5000円しかもらえないので、たまに、おにぎりや菓子パン、缶ビールを買う程度のこと以外、何もできませんでした。

 

昼食は母親の手作り弁当を強制的に持参させられて、外食はさせてもらえませんでした。

 

住宅ローンの他に育英会の奨学金も毎月支払い

 

そのような状況だったので、会社の人たちと一緒に昼食に行ったり、退勤後の飲み会にも参加できませんでした。会社では仕事以外の場面では常に孤立した状態を過ごしていました。

 

僕は、このようにお金に不便な目にあうことになったのは、両親が離婚して、父親が住宅ローンを置いていったからだ!と、両親の離婚に対して非常にネガティブな気持ちが強くなってきました。しかも、学生時代は育英会の奨学金を借りていました。

 

その育英会の奨学金の借入合計金額は約400万円でした。両親が離婚したことで、学費の支払いもしてもらえず、社会人になってから、僕が毎月分割で返還するようになりました。

 

僕は住宅ローンと育英会の奨学金の借金を強制されて社会人を過ごしてきました。

 

一戸建ての売却した金額で住宅ローンを完済。しかし・・・

 

そんなわけで、借金を早く返したい一心で働いてきました。会社の仕事に熱を入れて給与が上がり、役職が付くようになりました。これだけの成果が出たのだから、毎月のお小遣いを上げて欲しいと母親に伝えましたが、上がりませんでした。

 

ガッカリしながらも、モンモンと働いているうちに、住宅ローン付きの一戸建ての持ち家を売ることになりました。理由は、持ち家の瓦や壁や内装など、あちこちが傷んでいて、リフォームするお金が用意できないことでした。また、二人暮らしで5LDKもいらないと言うことでマンションに住むことになりました。

 

持ち家の住宅ローンの残金は売却した金額で全額返済できました。住宅ローンの残金を差し引いても、お金が余りました。持ち家を売却したお金は名義が母親だからと言う理由で全額母親の銀行口座に行きました。僕には、1円も回ってきませんでした。僕は次に住む場所は賃貸がいいと思っていました。

 

「もう、借金はしたくない・・・。」

 

借金のおかげで不自由な生活を強いられて、孤独な生き方をしないといけないのが嫌でした。

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僕名義の住宅ローンを組んで分譲マンションの購入

 

しかし、母親は持ち家マンションを僕名義で住宅ローンで購入する流れになってしまいました。マンションを購入した半年後に、会社の人間関係が原因で自己都合退職になりました。

 

その後、転職、退職、無職を繰り返すようになりました。支払いできなくなったら、クレジットカードで生活費や税金を支払うようになりました。

 

そんな状態を続けた結果、うつ病になり、働けなくなり、支払い不能となり住宅ローンとカードローンの滞納となりました。

 

カードローンと住宅ローンが支払不能になり3ヶ月滞納している状況とは

 

僕はカードローン4社を利用してきました。カードローンが滞納になって1週間くらいしてから、毎日、電話が鳴るようになりました。1社につき1日に2~3回の着信があります。そんなわけで1日の着信合計は多くて10回くらいになります。

 

うつ病を患っていることもあり、1社1社の対応が困難だと感じていること、そして怖くていまだに電話に出れない状態です。郵便物は親展でハガキや封筒で催促の内容の郵便物が何度も届くようになりました。カードローンや住宅ローンの支払が不能となってしまい、催促の電話や郵便物が来るような毎日を過ごしていると、とても苦しいです。

 

今まで仕事でがんばってきたつもりでしたが、毎月、カードローンの利息がふくれ上がり、元金の3~4倍くらいの利息と元金が毎月請求されました。金額を見ているだけでも気が遠くなってきました。

 

このような状態だと、普通に働けたとしても、借金完済まで、途方も無い年月がかかります。繰り上げ返済を計画的にしていかないと借金完済は不可能だと、うつ病で働く気力、精力が尽きて、毎日の催促が来るようになって初めて痛感しました。

 

まとめ

 

銀行や消費者金融のCMとかでも「借り入れのご利用は計画的に」と見かけますが、まさにその通りです。

キャッシュレスの時代になり、買い物をする時、公共料金、税金などクレジットカードで簡単に支払えるようになっています。お金を簡単に使うことができてしまう環境だからこそ、お金としっかり向き合うことが不可欠だと感じました。

 

僕は借金の支払不能になってしまったので、債務整理の方向で考えています。カードローンや住宅ローンが毎月、支払えるだけの収入があるうちは、普通の生活ができます。しかし、収入がなくなり、食べることで精一杯になってしまい、カードローンや住宅ローンの支払いができなくなると、毎日が一変して借金地獄になります。

 

そんな、借金を背負うことで苦しい毎日を過ごさないといけなくなります。カードローンや住宅ローンを問題なく支払っている状態の時に、多少無理をしてでも繰り上げ返済をして、借金の完済を目指しておけばよかったと今さらながら反省しています。

 

借金の苦しみは、精神と身体にも、じわじわとダメージを負ってしまい、非常に不健康な毎日を過ごしてしまうことになります。カードローンや住宅ローンの支払が不能状態であれば、親族に相談するか債務整理の方向で検討してみる方向もあります。

 

生きる道は、探せば意外とありましたので、希望を捨てないで生きていきたいですね。

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運営者

僕は、借金の体験談を書いている、大福天喜と申します。

借金総額 約1,400万円

滞納内訳
住宅ローン借り入れ残高 約700万円
銀行カードローン借り入れ残高 約300万円
クレジットカード借り入れ残高 約300万円
管理費等滞納 約50万円
税金滞納額 約90万円(分納)

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